満足いくリフォームをするポイントは?
現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。 漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。また、リフォーム雑誌や本・インターネットなどで情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとったり、プリントアウトするなどして打合せに活用してください。住宅設備機器などの取り替えの場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。
見積もりや相談だけでも来てくれますか?
もちろんです!他では聞けない素朴な疑問から具体的な工事内容まで、 お客様に合った最適なプランを無料で作成します。(時にはお話相手だけにもどうぞ)
相談や見積もりの後で、しつこく営業してきませんか?
弊社ではしつこい営業は一切いたしません。リフォームの場合は、個々の住まいの状況を実際に見て確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、いい提案やプランもできません。見積もり後に断っても構わないのですから、積極的に御相談なさってください。
忙しくて工事の間ずっと家にいられないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。責任施工には自信を持っていますので、お客様が見ていなくても 当然細心の注意を払い工事させて頂き、ご近所の工事前の御挨拶など周りの環境にも配慮いたします。 また、職人の休憩に伴うお茶等のご配慮も必要ありません。 ただ、万が一の事もありますので、貴重品は必ずお持ちになって下さい。
リフォームの工事は何日くらいかかるの?
工事の内容によりますが、数日にまたがる工事の場合はきちんとした工程表(工事の予定)を作成しますので、それを目安にしてください。 但し、壊してみなければわからないのがリフォームです。これについては都度説明いたしますので御了承願います。 補足ですが、1日で終わる壁紙の貼り替えでも、換気と乾燥をさせるために、もう1日予備日があるほうがおすすめです。 壁紙が乾いていないうちに家具を壁に設置すると、カビなどの発生が予想され、せっかくの抗アレルギー材も役目を果たせなくなってしまいますから。
リフォームで体調を崩す人がいると聞いたのですが?
住宅に使われる床や壁、構造体などの住宅部材(建材)に用いられる化学物質が原因です。 代表的なものとして「ホルムアルデヒド」「トルエン」「キシレン」などがあります。 「シックハウス症候群」とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気を伴う化学物質過敏症、ぜん息などの症状を言います。 弊社では、低ホルムアルデヒドの建材の使用を徹底しています。ご案心ください
内装材でよく耳にする「調湿性」ってなんですか?
空気中の湿度が高い状態では珪藻土や無垢材が湿気を吸収し、空気中の湿度が低くなると放出します。 この吸放湿を繰り返しながら、部屋の中を暮らしに最適な湿度に「調湿」し湿害を防ぎます。 この特性を「調湿性」と呼んでいます。
階段のキズが目立ってきたのですが?
方法としては、掛け替え以外にも塗装したり、カーペットを貼るなどありますが、最近は既存の階段の上から貼れる木質材がでています。 ノンスリップもセットになっており安心です。工事の際に、手すりも一緒に検討されることをおすすめします。
和式トイレを洋式トイレにしたいのですが?
現状の床や便器を全て撤去してつくり直します。洋式便器を取り付けるにあたっては排水管の位置なども考慮する必要があります。 最近では、狭い和式トイレの洋式へのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。 また、あわせて洗浄暖房便座を取付されたい時は電源(コンセント)が必要になります。
あれこれ決めるのが面倒です。「おまかせ」でやってもらえますか?
お客様の立場で考えるのが当社の考えです。 「おまかせ」でもご満足いただける内容で、自信をもって提案させていただきます。
優柔不断ではっきりとしたイメージを伝えられないのですが、大丈夫ですか?
「これをこうしてください」などとはっきりおっしゃってくださるお客様はなかなかおりません。 「こんな感じ」でいいんです。お客様のイメージを膨らませるためにいろんな方法で提案させていただきます。 製品カタログを押し付けて待っている工事屋ではいけません。 そう!リフォームにこだわるならエイジュンです!